プライベートコレクション第6弾~グレンモーレンジ トゥサイル~|新橋の酒物語をお届けする、シュヴァーン公式サイト

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2015/5/7:ニュース

プライベートコレクション第6弾~グレンモーレンジ トゥサイル~

久々の投稿になってしまい申し訳ありません。
ですが、それにふさわしいアイテムのご紹介です。

グレンモ-レンジ 、“プライベート・エディション”の第6弾、GLENMORANGIE TÙSAIL(グレンモーレンジ「トゥサイル」)です。

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“プライベート・エディション”シリーズは、毎年テーマを変え、グレンモーレンジ蒸溜所 最高蒸溜製造責任者、ビル・ラムズデン博士の「秘密のキャビネット」から数量限定でリリースされる、こだわりの1本です。
ゲール語で「大麦」をあらわす「トゥサイル(Tùsail)」の名の通り、今回の“プライベート・エディション”は、シングルモルトの根幹である大麦を見つめ直し、“マリス・オッター大麦”という希少な品種を初めて使った画期的なモルトウィスキーとなっています。

“マリス・オッター大麦”は、1965年にイギリスのクラフト・ビール界に登場した新種の秋撒き大麦で、深みのある豊かな味わいから大変人気を博しました。しかし1970年代になると生産効率が追求されるがあまり徐々に衰退していき、1980年代後半には絶滅の危機に瀕します。この危機的状況に2人の英国種商人が連携を組み、この品種を守るための許容基準に達する種の買戻し活動を発足させ、奇跡的な復活を遂げました。この活動は、伝統と確信の融合を理念に掲げ、1843年の創業より “Unnecessarily Well Made (完璧すぎる)”ウィスキーの製造にチャレンジを続けるビル・ラムズデン博士の知るところとなり、今回の奇跡のコラボとなりました。

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色は黄金色、グレンモーレンジ・オリジナルより若干濃い印象です。香りは、まずはグレンモーレンジらしいオレンジ系の爽やかな香りを感じます。口に含むと、桃やマンゴーのようなトロピカルフルーツ系の甘さに加え、マリス・オッター種由来なのか、ローストしたナッツのような香ばしさにトフィーのような甘さが加わり、時折生姜やシナモンのようなスパイス感も感じます。フィニッシュは長めで、甘くドライな余韻がしばらく続きます。

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第1弾の「豊かさ」、第2弾の「エレガント」、第3弾の「石」、第4弾の「匠の技」、第5弾の「友情」、そして第6弾の「大麦」と続く、ビル・ラムズデン博士の「こだわり」の探求をご一緒にされてみてはいかがですか?

過去の“プライベート・エディション”の詳細は以下へ
第1弾「ソナルタPX」→http://atrium-en.hungry.jp/information/?p=2230
第2弾「フィナルタ」→http://atrium-en.hungry.jp/information/?p=2246
第3弾「アルテイン」→http://atrium-en.hungry.jp/information/?p=2255
第4弾「エランタ」→http://atrium-en.hungry.jp/information/?p=3398
第5弾「コンパンタ」→http://atrium-en.hungry.jp/information/?p=4389

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