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2015/6/29:ニュース

珍しい国産ラム~セブンシーズ~

かつて日本最大のサトウキビ産地だった南国土佐(高知県)から新たな国産ラムが登場しました!
Seven Seas(セブンシーズ)です。

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「セブンシーズ」の原料は、200年ほど前から高知県の黒潮町に伝わる伝統製法で濃縮された黒糖です。
黒潮町の黒糖は、幕末期の土佐藩の財政を支えていたほどで、昭和25年には日本最大の産地となりました。戦後、白砂糖のシェア拡大と共に衰退していきますが、現在でも、この土佐藩より続く伝統的な製糖技術が受け継がれています。
「セブンシーズ」は、100%サトウキビジュースを加熱し、シロップ化したものあるいは加熱し固形化した黒糖を原料とする、「ハイテストモラセス」という最も新しい製法で作られています。その製法で作られた原酒を、アメリカンオーク樽で3~4ヶ月熟成させ、軽く色が着いた時点でホーローのタンクに移してさらに熟成、トータルで3年以上の熟成をさせています。そのためスパイシーな味わいを持ちながらもサトウキビ本来のフルーティな味わいも感じられ、モルトウィスキーに匹敵するような深みのある味わいに仕上がっています。
自社のさとうきび畑で、職人自らが栽培、搾汁、濃縮までを手掛けて香り高い黒糖原料を作り、その高い香りをそのままに丹念に仕込み、蒸溜、熟成する事により生まれた甘く芳醇な香りのゴールドラムです。

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Bar Atrium、Bar Caelum の両店でお楽しみいただけます。是非ご堪能ください。

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